カトリックミラノ外国宣教会は使徒的生活の会、教皇庁立外国宣教会です。イエス様の命令は「世界に行って、全ての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」(マルコ16・15)です。洗礼を受けた人々は、全教会の神の民全体への福音使命を担っています。ミラノ宣教会には世界に500人ほどメンバーがいます。ここでミラノ会の歴史、またミラノ会の宣教師達がどのように世界中に神の国を広め、活動しているかをお話ししたいと思います。

Iミラノ宣教会は、1850年、アンジェロ・ラマッツォティ司祭によってイタリアのサロンノ市で創立されました。外国宣教の為の神学校は、教区や若い司祭達のあこがれでした。1950年には日本での宣教活動が始まりました。ミラノ会では創立当初から1950年代までは、イタリア人だけを受け入れました。1960頃からアメリカ、インド、ブラジルからも宣教師を受け入れ始めました。ミラノ宣教会の国際的外国宣教会への発展が公に決定されたのは1981年でした。

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